カフェインの摂りすぎに注意！コーヒーやお茶の飲みすぎで起こるカフェイン中毒とは
こんにちは♪ センター南・梶が谷駅すぐのパーソナルトレーニングジム《Hi美scus（ハイビスカス）》です☺️
皆さんは普段コーヒーやお茶などを飲みますか？
中には仕事中コーヒーしか飲まない人などもいるかもしれません。
コーヒーに含まれるカフェインが集中力を高めてくれるから。水だと集中できないなど思っている人もいると思います。
ですが実は逆にカフェインの摂りすぎで集中力が低下しているかもしれません
確かにカフェインは集中力を高めてくれる効果があります。これは正式には覚醒作用といいます。
この覚醒作用はカフェインを飲んでから2～4時間ほど継続するといわれています。効果がゼロになるには５～7時間かかるといわれています。
その為、朝10時にコーヒーを飲んだとしても14時に効果が切れます。しかしその効き目が切れる前にまたカフェインを摂取してしまうと覚醒作用がまた続くことになります。
こうして常に覚醒作用が続くとコーヒーを飲まないと集中力がなくなってしまうので体はコーヒーを飲まないと頭が痛くなるなどの症状が出てきます。
これがカフェイン中毒の原因です
カフェイン中毒の対処法はお水をたくさん飲むことです。お水はカフェインの症状を緩和させます。またカリウムやナトリウムを多く含んだ食べ物も効果的です。
カフェインを取りすぎている人はかなり多くいるので症状が出る前に自分のカフェインの量を見つめなおしてみてください。
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